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ファンタジーと現実の間

目に見えないこころのこと こころと向き合うゆとり世代の生活

いい子な病気

被虐待児だったらしい
カウンセリングでは、特に母親との関係を常に注視されている。
いい子でいた私は自己主張を知らずに育った。別にいい子だったわけではないと思いたい節もあるが、2歳以下の潜在意識で拒絶された過去があるからといわれた。
 なので、親のカウンセラー役をいつも引き継いで私のこころは親にもバレないように、困ったことがあってもなにも言わないようにしてきた。
問題があってもお母さんに迷惑かけちゃいかん!と過剰な責任感も持ちながら窒息しそうだった。

バレたら怖いことをわざわざしても何も言われない、注意もされない、それはある意味怖かった。

悪いことしてるんだからもっと怒ってもいいはずなのに、わたしは怒りの感情も怖かったので、必死に大丈夫な顔をしていたのだった。
 いわゆる仮面を被りながら生きていくのもしんどかった。
しんどさをしんどいと感じないようにいつもヘラヘラしてにこにこして生きてきた。



もうしんどかった過去は手放して、今はふつうのしんどいになれたらいいなぁとおもう。
いまは、しんどくてもリクエストしながら生きてけたらなぁとおもう。