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ファンタジーと現実の間

目に見えないこころのこと こころと向き合うゆとり世代の生活

被虐待児の特徴

被虐待児だったらしい


この本を読んで思ったことがある。
施設職員は大きな声を出さないというルールがある
そのことについて、わたしは大きな声がとても苦手だということ。
大きな声は常に緊張状態のある子供達にはとても大きなストレスになるんだよね。
わたしが休職した原因のひとつに上司との関係がある。威張り散らしたり、常にイライラしたり、朝から不機嫌なのがわかった。
自分はそういった、ちょっとした刺激にたいして脆くとても苦手でびくびくしていた。

先日も上司が永遠と話をしている声を聞いていたらフリーズ(脳にモヤがかかる)してしまい、早退させてもらった。本当にその日その日を生き抜くのに必死だった。戦場のような毎日だった。
 
復職したとしても、上司とは一緒に仕事をさせないという会社の見解だった。

また、同じように嫌だなっと思った人と一緒に働くことになったらどうしようと考えるとまだ、わたしの心の傷は充分に癒えてないんだろうと感じた。

また、学習面においても能力の低下がみられること。

わたしも被虐待児だったんだ、と改めて思えるものだった。
小さい頃から踏ん張りがきかないの。
何もかも諦めていた。
跳び箱もとべなかったし、水泳も怖くて泳げなかった。部活動も途中から行けなくなったし、中学の時は授業に途中からついていけず、寝てばかりいた。

ずーっと、自分がちゃんとできないからだと責めてきたけど、中学生の頃ちょうど父が失業した。もともとパチンコ依存症で家にいなかったけれど、その頃から母の愚痴を永遠聞いてきたし、お金の話もたくさん聞いていた。常に家のことが気になっていたし、一度父が爆発すると祖母が警察に通報して警官が来たりとトラブルが日常化していた。

それもあって、わたしは常に疲れていたし、勉強に対する意欲はなく、塾には通わず一人図書館にいって、受験勉強はしていた。

一応、家もあったし、兄弟もいたからどうにかなってたけど、あの頃から自分の家庭が普通ではないんだと、なんとなく悟った気がする。