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ファンタジーと現実の間

目に見えないこころのこと こころと向き合うゆとり世代の生活

兄と私の家族会議

家族のこと
私の父は、父の弟が家を購入したときのローンの保証人になっていたことから事件が起きた!
父の弟(叔父)は、働くことができず自己破産をした。その結果その払えなかった分のローンを父が払わなくてはならないという話になり、兄は母を守りたくて、離婚を進めた。
離婚と家の名義変更も一緒に全て兄が同伴して法テラスに相談し、離婚も名義変更も成立した。
それからまた問題が…

父はどうするのか?と言った問題である。

ようは行方不明にしてしまえ!っていう、隠居暮らしをして、父が消えればいいと兄は考えたのではないかと思う。

その経緯もわりと複雑で、父はちょうど名義変更などの事件がある前から職場の同僚と不倫をしていた。母は感づいているし、父も平気でラブホテルのライターを持って帰るものだから、そんなのバレバレ。しかも、母と不倫相手はどういう経緯だかわからないが、連絡先を知っていた。

だから、離婚は父が不倫をしたことによる離婚という形で成立したが、諸々お金の問題もあり、母を守るために兄が積極的に介入をして行ったのである。

そして、私と兄は実家にいき、父に家を出て行くよう訴えた。
今思うとなんで母に代わって私達がしたのかともやっとするが、とにかくその時は悪いのは父という構図で早く出ていって、お願いだから行方をくらませて、お母さんには迷惑かけないでといったのだ。父はわかったよ!っと怒りながらも、だんだんおとなしくなっていった。
可哀想だった。

その後、母は父と一緒に住んでいる。
なぜかというと、父がいないと生活ができないから。あんなに、父の悪口をいっときながら依存している母にも嫌悪感を覚えた。
私の中では両親の離婚というのはわりと大きな出来事なのに、とうの本人たちは何事もなかったかのようにえへらへら生活している。
機能不全にもほどがあるとおもう。
そして、有給を使って子育てもしながらの兄に対して、兄にいろいろ言われるから嫌だと感謝の気持ちも持てない母にやっと私は変なお母さんだと気付いたのだった。

離婚してもなんでもいいけど、親の責任や問題にたいしては距離をとろうと深く誓った出来事だった。

そして、母は世間帯をものすごく気にする。
だから、離婚していることは私の夫の家族には言わないでくれと言われ、それを私は守っている。たくさん、いわない、いってはいけないというルールが私を縛り、素の自分なんて出せやしないので、緊張しか生まれない。