読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ファンタジーと現実の間

目に見えないこころのこと こころと向き合うゆとり世代の生活

音楽という名の自己治療

ある人が言った。
「音楽とかわかんないんだよねー」

……

という一言。
本当に音楽の良さはわからないのだろうか?

もやっとしたけども、その謎は解明はしない。

けれど、どこの国の中にも、どの街にも音楽は鳴り響いていて、それの良さを知るには純粋に子供の時に感じた、遊びの中で覚える音楽の楽しさ。
音楽というものに楽しみをみいだせなかったのだろうか。


私は、ネグレクトされていたなんて気がつかなったけど家に居場所がないなぁと感じていたのは紛れもない真実で、心の置き場所をどこかに求めないと生きてこれなかったから、音楽を通しての治療をしていたのではないかと解釈している。

中学生の時に流行った曲
自分で追い求めて知った数知れずの音楽、バンド
いまでも聴くと泣いてしまいそうな歌詞。
自分と重ねること、自分に内在化させることで、寂しさや欲求不満も言葉とリズム音色によって癒されていく。


音楽はわからない

といった、その人には純粋に音楽を通した環境というのがただただなかったのかもしれないし、あったとしても求めなくても良い精神状態だったのかもしれない。

わたしにとって音楽は自由だ。

映画も文学もお芝居もその中ではただただ自由だ。

わたしは、自由が好きなのかもしれない。


縛られることない自由さ、が音楽にはあるし、
いつだって、自分たちでやりたいとおもったら、リズムは出せるし踊りにだっていける。


わたしには音楽が内在化されているのだろう。
だから、頭のなかで流れているときは、現実のちょっとした窮屈さを追い出そうとして自分の頭の中で再生されるのであろう。