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ファンタジーと現実の間

目に見えないこころのこと こころと向き合うゆとり世代の生活

映画FAKEをみにいった

好きなこと・もの メディア

久しぶりの渋谷
宮下公園は、ポケモンしてる人の溜まり場になっておった。
とても、生ぬるい気温の中、あぁ、これって夏だなぁーとか、思いながらも、久しぶりの渋谷は情報量過多で涙目なわたし。

入り込めるかドキドキしてたけど、さすが森達也。おもしろかった。


その人の世界って結局その人の感じたこと見える世界が真実なのか?
私はメディアをそもそも信じてない。
映画もメディアなわけで、ドキュメンタリーの中での、FAKEだってありえるのよ。

でも、一番大切なことって、自分が何を感じたかであって、事実や真実はその人の主観でしかないというのを見せ付けられた映画だった。
そもそも人には認知の歪みというのが多少なりとあるので、その認知の歪みもFAKEであると考えるのか、それが真実とみなすのか。

など、私は思いを馳せてみていました。

メディアリテラシー
の中の映画で、かつ感想や解釈は多岐にわたり、私はただただ、個として佐村河内さんをみていて結構微笑ましかったんですよね。特に奥さんがケーキをもる瞬間だったり、頬を叩いて音階は頭に入ってるからと、自尊心を守ろうとパフォーマンスする佐村河内さんとか。

結構みていて、吹いてしまうポイントがたくさんあるので、映画としても楽しめるという。
森達也の世界観て自由のなかに、人権とはなにかとか真実とは一体とか観客側がいろいろと考える余白を作るのがとても上手で、あれこれみんなと話したい映画でしたー。