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ファンタジーと現実の間

目に見えないこころのこと こころと向き合うゆとり世代の生活

連日の遅刻について

金曜日、仕事が休みだった。
夜中に寝て17時すぎに起きて慌てて病院に行った。
間に合わなかった。
間に合わせようと必死、けど携帯の充電がなく連絡できない。連絡しないといけない、けど間に合うかもしれないの葛藤に意識を飛ばした。
結果、どんな風に家路に着いたのかあまり覚えていない。パニック状態だったんだと振り返り思う。


帰宅後眠りにつくと今度は起きられない。

16時からライブの準備があった、結果遅れる。
ライブは無事に終わった。あっという間だった。


阿佐ヶ谷駅のホームでひとり電車を待っていた。

なんだかふと懐かしい気持ちになった。

私は一人なんだって気づいた瞬間だった。
ふわ〜と心が軽くなった。
揺れる、ライトアップされたツリーを見て、もうクリスマスなのか。ライトアップ綺麗だなぁなんで思った。

そこには安心感があった。
この感じはカウンセリングを受けた後にもふ〜っとする感覚にとても似ているし、二十歳の時にバウスシアターに一人でレイトショーを見に行った時の感覚と全く同じだった。


私はひとり。私は私、という感覚だった。


地元の駅でお腹が空いたのでラーメンを食べるも、吐きそうになってしまったので、半分以上残して帰宅。

帰宅後抜け殻の状態で、朝6時ごろ眠りについた。

次の日母の還暦祝いだった。寝る前に12時集合と唱えて寝たのにも関わらず起きたら11時45分。

夢の中で、行くか行かまいか、体調不良と断るかという選択会議がなされていた。

夢だなぁーと意識を持つ自分もいるがまったく起きられらない。意を決して飛び起きた。


案の定1時間半の遅刻。


時間を守るという、社会的規範に自分を当てはめようとするととても苦しくなる。

何故なんだろう。
何故、いつも遅刻をしてしまうのか。


不甲斐ないな、と思いながらも


ホームに立っていた自分の姿を想う。

そこには社会的規範の中にいなくても良いと感じ、この世への安心を取り戻す自分の姿だった。