ファンタジーと現実の間

目に見えないこころのこと こころと向き合うゆとり世代の生活

被虐の支援者、治療者

私のカウンセラーさんは高橋和巳先生が講師をしている虐待防止研修のSVの研修会の開催をしている。

以前の記事で愛着障害のある学生のカウンセリングの様子をまとめた論文を引用させていただいていたが、その方ともきっと、お知り合いだと思う。

本当にたまたま。

たまたまだけれど、愛着が途切れてる私たちを治療してくれる人の存在は本当に少ない。

根本的な治療ができるのはSVで、見立ての整理、愛着の有無、根源的な恐怖と神経症的な恐怖の違いがわかってないと難しいのだと知る。

私は一昨年の12月に、うまく行っていない感じを持ち、インターネットの検索窓に対人援助職、カウンセリングと検索していた。

そして、とあるホームページを見ると、あ、あれ?私、ずっと、違和感を持って、孤立して生きてきたんだった。

もしかしたら、ここでは心が通じるかもしれないと思いながら初めてカウンセリング室に向かった。

何度も仕事を辞めようかと考えていた。

休職するかどうか迷っていた時は、
まだやりたい事もあると思うからねと見守ってもらいつつ、解離の症状がひどくなり、悪夢もひどくて
本当に何をしても何も感じなくなった。

思考だけは優位で、私はいない方がいい、もうみんなに迷惑かけてるだけと思い
しんどすぎて「自分の心のケアができないと人の心のケアも出来ないよ」「休職した方が良い」という言葉で休職をした。

休職するに至るまでも色々とあった。

社内のカウンセラーさんにも伝えていた。
自分と向き合う必要性がある事、その為には仕事をしながらでは業務に支障が出ることは伝えていた。

復職後も継続して私の心の動きを静かに眺めてくれては肯定してもらっていても、

私は先日の面談でも仕事を辞めようと思う、転職も考えてると伝える。「あなたが決めることだから」と。

私はやっぱり、今の場所、環境にいて良いと思えない。

本当に思えない。

どの職場、どの会社に行っても同じ現象が起こる。

いつも、同じパターンで退職をするか、退学をしている。

それは避けたいし、バーンアウトもしたくない。

だから、這ってでも仕事に行っているわけなんだ。


昨日、悶えるような頭痛、肩の痛み、なんとも言えない辛さしかなくて、体を動かせず結果的に通院に行けなかった。

連絡もできずに行けなくなってしまった。


この先、本当にどうしたら良いのだろうか。


私は、想像上の安全基地がただのファンタジーだったとわかったのに、とてつもない恐怖感と絶望感が一気に押し寄せてくる。

だめだ、明日は仕事だ。

役割もある。

寝ないといけないのに。

心細さで、朝が来るのが怖いと感じる。


このまま朝が来なければ良いのにと思う。


この世界にいたら生きていけない。

生きていけないのに。

生きてる。